無動力型MiG-29のRC化できるかな?_007
ここのところ、エアガンばかりいじってましたが、
さすがに飽きたのでこちらの作業を進めることにしました。
素の状態の重心位置を測りました。
主翼前縁から約45mmです。
アマゾンで買った12AのESCを使うつもりでした。
直にモーターとハンダ付け、回転方向を確認しましたが、
スコンスコン痙攣するように動くだけでまともに回りません。
モーターへの3本線のハンダ付けに問題なし。
どこが悪いのか外から眺めていると、
ESC内のハンダ付けが超いいかげんなことに気付きました。
ハンダがあちこち橋渡しされています。
修正するのは面倒なので、このESCは廃棄することにします。
若干重くなりますが、
50mmのEDF機に付属していた、20AのESCを使うことにしました。
バッテリー抜きで116g。
12AのESCが使えていたら110g以下になっただろうに。
なんとも悔やまれます。
気を取り直して、受信機を搭載するスペースを開けました。
機体下部より。
メカや配線は、凹んだ部分に押し込みました。
この状態で重心の取れるウエイトサイズを測ります。
このあたりに75gでバランスが取れました。
手持ちのバッテリーで近い重量なのがコレ。
3S1000mAhで72gです。
バッテリー置き場を掘り進みます。
ちょっとバランスが取り切れなかったので、
5gのウエイトを埋め込みました。
フタをどうにかしたいところですが、スペース的にも厳しいので、
ジョイントテープ等を貼って落下防止とするつもりです。
バッテリーの後方にスポンジを挟んで、グラグラしないようにしました。
若干前重心でまとまりました。
送信機側の設定も行ったので、あとは飛行試験に臨むだけです。
モーターのパワーは十分、本体重量を支えて余りある推力です。
が、素の状態と比較するとさすがに重く(約190g~)、翼面加重は高そうです。
う~む、なんだか飛ばすのが怖いなぁ。
さすがに飽きたのでこちらの作業を進めることにしました。
素の状態の重心位置を測りました。
主翼前縁から約45mmです。
アマゾンで買った12AのESCを使うつもりでした。
直にモーターとハンダ付け、回転方向を確認しましたが、
スコンスコン痙攣するように動くだけでまともに回りません。
モーターへの3本線のハンダ付けに問題なし。
どこが悪いのか外から眺めていると、
ESC内のハンダ付けが超いいかげんなことに気付きました。
ハンダがあちこち橋渡しされています。
修正するのは面倒なので、このESCは廃棄することにします。
若干重くなりますが、
50mmのEDF機に付属していた、20AのESCを使うことにしました。
バッテリー抜きで116g。
12AのESCが使えていたら110g以下になっただろうに。
なんとも悔やまれます。
気を取り直して、受信機を搭載するスペースを開けました。
機体下部より。
メカや配線は、凹んだ部分に押し込みました。
この状態で重心の取れるウエイトサイズを測ります。
このあたりに75gでバランスが取れました。
手持ちのバッテリーで近い重量なのがコレ。
3S1000mAhで72gです。
バッテリー置き場を掘り進みます。
ちょっとバランスが取り切れなかったので、
5gのウエイトを埋め込みました。
フタをどうにかしたいところですが、スペース的にも厳しいので、
ジョイントテープ等を貼って落下防止とするつもりです。
バッテリーの後方にスポンジを挟んで、グラグラしないようにしました。
若干前重心でまとまりました。
送信機側の設定も行ったので、あとは飛行試験に臨むだけです。
モーターのパワーは十分、本体重量を支えて余りある推力です。
が、素の状態と比較するとさすがに重く(約190g~)、翼面加重は高そうです。
う~む、なんだか飛ばすのが怖いなぁ。