帰ってきたカメラ男
裏打ちしたパテで岩肌のようだった内壁に、
スチレンを貼ってもう少しきれいにします。
あと、ノーズ周りの表面ももう少しきれいにします。
こちらはひたらすらサフ吹き&ペーパーがけです。
EOTSを仮置き。取り付けは一番最後にします。
スペースに余裕があるので電飾も考えましたが、
実物は発光する類の物ではないようなのでやめました。
カブさんから強制退去させられたカメラ男が、成長して帰ってきました。
重さはカメラ(K6000)込みで100gちょい、的場さん2人分弱です。
LX製F-35なら乗せられるとは思いますが、とりあえず保留ですね。
もしくは、カブさんに戻ってもらってもいいかもしれません。
思った以上にパワーに余裕があるのと、
カウル内に入れたおもりで若干前重心気味なので。
おかしいなぁ、おもりで調整して重心は合っているはずなのに、
実際に滑走させると前にでんぐり返りしそうになったり、
浮いた後も頭が下がり気味になるので、
エレベーターのトリムを+10ぐらいにしていました。
今現在は、おもりの数を当初の半分以下に減らして安定していますが、
そもそもが私の重心の測り方に根本的な問題があるのかもしれません。